とりあえず更新回数が多いと良いなという。
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※小説未満です
※百合ドリームです
※自分→アニュです(片思い)
※あくまでパロディです
(なんのかは自分でもよくわからな…爆)
ドリームなんて数回しか書いたことないですよ
(それも男主の自分×キャラ)
百合なんて当然の如く無いですね
でも書きたかった!!!
書けた感はないがorz
興味ある人は続きからどうぞ…
でも本当、後悔しない自信がある人だけ!←
あくまで
アニューに恋心を寄せてしまった管理人の妄想ですから←
※百合ドリームです
※自分→アニュです(片思い)
※あくまでパロディです
(なんのかは自分でもよくわからな…爆)
ドリームなんて数回しか書いたことないですよ
(それも男主の自分×キャラ)
百合なんて当然の如く無いですね
でも書きたかった!!!
書けた感はないがorz
興味ある人は続きからどうぞ…
でも本当、後悔しない自信がある人だけ!←
あくまで
アニューに恋心を寄せてしまった管理人の妄想ですから←
*****
「初めまして、アニューと言います。よろしくね?」
「うん、よろしく。アニューさん」
初めて彼女を見たとき、凄く綺麗な人だなと思った。
笑顔も可愛くて、凄く…本当に凄く素敵な人だなって。
それから少し経って、私と彼女は親友になった。
ううん、でもそれはたぶん違う。
彼女は私のことを親友だと思ってるけど、
私は彼女のことをそれ以上に好きなんだ。
***
ある日、私は聞きたかったことを思い切って聞いてみた。
「ねぇアニュー。…好きな人って、いる?」
「急にどうしたの?うーん、…いるのかな」
「え!…いるんだ、そっか」
「なに?ほんと…どうしたのよ。好きな人なんて聞いちゃって」
「いや、ただアニューみたいに可愛かったら
彼氏の一人もいるのかな、って」
「……ふーん?」
いるっていう答えが返ってきて、やっぱりなとは思った。
けど、私には上手く返すことなんて出来なくて、
怪しく思われちゃった、ね。
「そういうあなたには、いるの?好きな人」
「!」
「私は答えたんだから言いなさいよ?ほら」
「い、いや、うん、ほら、うん」
「ぷっ、何赤くなってるの、可愛い」
「………アニューのが可愛いよ」
「もう、本当急に変なこと言いすぎよ」
「ごめん」
好きな人いるかなんて聞かれたら、そりゃ…
テンパっちゃうよ。
だって私は、
「ねぇ、好きな人…教えてあげようか?」
「えっ!」
アニューが突然柔らかく笑って
私に向き直った。
アニューは本当に好きな人を私に明かそうとしてるのかな
それは駄目、困るっ!
けど断る理由も、無い
アニューが惚れた人、知りたいから
それを知ったら、諦められるかもしれないしね?
「だ、誰…?」
びくびくしながら尋ねてみる。
心の準備は、たぶんできてるよ。
「ふふ、 今私の目の前に居る子!なんちゃって」
「!!」
冗談言わないでって怒ろうとしたけど、
アニューは顔を赤らめながら言っていた。
ちょっと、これは
これは
………
「アニュー…っ あぁもう!」
気がついたらアニューを抱き締めていた。
それも力強く、ね
なんて可愛いんだろう、この人は。
アニューと一緒にいられるなら私は幸せなんだ
だからアニューがこの先他の人を好きになっても良い。
それまで彼女が私のことを好きでいてくれるなら
親友でいてくれるなら
「私もアニューのこと、大好きだよ!」
でもいつか、本気でアニューが私のこと好きになってくれたらな、なんて
我侭も考えちゃったり。
もしかしたら、
勘の良いアニューには、私の気持ち、ばれているかもしれないけどね?
今は彼女を抱き締めてるこの瞬間が、幸せだ!
******おわる。
↓反省文↓
アニューと恋愛したい(爆)
とりあえず自分×アニューチックに書きましたが
正直どっちでもいいや百合万歳
あまーくなっちゃったけど
そうしなきゃやってられんわ!!
ていうかなんのパロディかわかりゃしないですねこれ
なんだろう。…わかんね ←
無駄な解説すると、たぶん…
アニューも主人公(♀)のこと好きなんじゃないかな!
ライルという人物が居たとして、ライルに惚れていたとしても
その内主人公(♀)がアニューに想いを伝えて結ばれると良いと思う←
読んでくれた人がいたかは分かりませんが、
読んでくださりありがとうございました!
私はアニューの幸せを心から願ってます。
さーて次にライアレでも…(あぁあ)
「うん、よろしく。アニューさん」
初めて彼女を見たとき、凄く綺麗な人だなと思った。
笑顔も可愛くて、凄く…本当に凄く素敵な人だなって。
それから少し経って、私と彼女は親友になった。
ううん、でもそれはたぶん違う。
彼女は私のことを親友だと思ってるけど、
私は彼女のことをそれ以上に好きなんだ。
***
ある日、私は聞きたかったことを思い切って聞いてみた。
「ねぇアニュー。…好きな人って、いる?」
「急にどうしたの?うーん、…いるのかな」
「え!…いるんだ、そっか」
「なに?ほんと…どうしたのよ。好きな人なんて聞いちゃって」
「いや、ただアニューみたいに可愛かったら
彼氏の一人もいるのかな、って」
「……ふーん?」
いるっていう答えが返ってきて、やっぱりなとは思った。
けど、私には上手く返すことなんて出来なくて、
怪しく思われちゃった、ね。
「そういうあなたには、いるの?好きな人」
「!」
「私は答えたんだから言いなさいよ?ほら」
「い、いや、うん、ほら、うん」
「ぷっ、何赤くなってるの、可愛い」
「………アニューのが可愛いよ」
「もう、本当急に変なこと言いすぎよ」
「ごめん」
好きな人いるかなんて聞かれたら、そりゃ…
テンパっちゃうよ。
だって私は、
「ねぇ、好きな人…教えてあげようか?」
「えっ!」
アニューが突然柔らかく笑って
私に向き直った。
アニューは本当に好きな人を私に明かそうとしてるのかな
それは駄目、困るっ!
けど断る理由も、無い
アニューが惚れた人、知りたいから
それを知ったら、諦められるかもしれないしね?
「だ、誰…?」
びくびくしながら尋ねてみる。
心の準備は、たぶんできてるよ。
「ふふ、 今私の目の前に居る子!なんちゃって」
「!!」
冗談言わないでって怒ろうとしたけど、
アニューは顔を赤らめながら言っていた。
ちょっと、これは
これは
………
「アニュー…っ あぁもう!」
気がついたらアニューを抱き締めていた。
それも力強く、ね
なんて可愛いんだろう、この人は。
アニューと一緒にいられるなら私は幸せなんだ
だからアニューがこの先他の人を好きになっても良い。
それまで彼女が私のことを好きでいてくれるなら
親友でいてくれるなら
「私もアニューのこと、大好きだよ!」
でもいつか、本気でアニューが私のこと好きになってくれたらな、なんて
我侭も考えちゃったり。
もしかしたら、
勘の良いアニューには、私の気持ち、ばれているかもしれないけどね?
今は彼女を抱き締めてるこの瞬間が、幸せだ!
******おわる。
↓反省文↓
アニューと恋愛したい(爆)
とりあえず自分×アニューチックに書きましたが
正直どっちでもいいや百合万歳
あまーくなっちゃったけど
そうしなきゃやってられんわ!!
ていうかなんのパロディかわかりゃしないですねこれ
なんだろう。…わかんね ←
無駄な解説すると、たぶん…
アニューも主人公(♀)のこと好きなんじゃないかな!
ライルという人物が居たとして、ライルに惚れていたとしても
その内主人公(♀)がアニューに想いを伝えて結ばれると良いと思う←
読んでくれた人がいたかは分かりませんが、
読んでくださりありがとうございました!
私はアニューの幸せを心から願ってます。
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プロフィール
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性別:
女性
趣味:
妄想 PC ニコ動
自己紹介:
好きなもの→
ガソダム00
復活!
BASARA
ff7
三國無双 などなど
好きなキャラ→
ハプティズム コーラ
鮫 ボス 雲雀
明智 こじゅ
セフィ
曹丕 張郃
御剣 などなど
ちなみに森川智之さんLOVE。
愛しすぎてヤバイです。
あぁもう結婚したい
よっちんとのじけんと進歩さんと浜田さんも超好き!
声優大好き!!
そしてひたすらロクアレと
グラコラ応援中★
広まれグラコラ!!
只今絶賛
フレプリの西南が熱い
ハルヒでキョン古も熱い
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鮫 ボス 雲雀
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曹丕 張郃
御剣 などなど
ちなみに森川智之さんLOVE。
愛しすぎてヤバイです。
あぁもう
よっちんとのじけんと進歩さんと浜田さんも超好き!
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